富士宮市議会 2022-09-21 09月21日-02号
工事の内訳としましては、民間駐車場へ下りるための階段などの設置、東面にある老朽化したブロック塀の撤去、南面と東面の敷地境界にフェンスの設置、通行の注意等を促す看板の設置、防犯カメラの設置、富士宮駅前交流センター内駐車場の表示の変更が主なものになります。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 2番 若林議員。 ◆2番(若林志津子議員) そうすると通り抜けがもっと便利になるという、今後。
工事の内訳としましては、民間駐車場へ下りるための階段などの設置、東面にある老朽化したブロック塀の撤去、南面と東面の敷地境界にフェンスの設置、通行の注意等を促す看板の設置、防犯カメラの設置、富士宮駅前交流センター内駐車場の表示の変更が主なものになります。 以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 2番 若林議員。 ◆2番(若林志津子議員) そうすると通り抜けがもっと便利になるという、今後。
ただし、長年が経過し、山腹に降った雨水が自然に複数の水みちを形成し、球場敷地境界付近に設けている排水路を経由して排水していることから、排水施設の保全と斜面地の安全性を確認するため、昨年度斜面地の地形・地質調査を実施しました。
資料のほうにも記載させていただいておりますが、学校の敷地境界からおおむね300メートルという通学路とさせていただいた点がありますが、その理由といたしましては3つございます。1つは、全ての通学路を対象としたとき、対象範囲が広過ぎて、当然、事業費が増大するといった点が懸念されるところでございます。
補助対象となるブロック塀などは、市内小学校の通学路沿いに存在し、学校の敷地境界からおおむね300メートルの範囲内のもので、基礎及び擁壁を除く高さが80センチメートル以上のものとなります。 交付率は、補助対象経費のうち、国が3分の1、県と市が6分の1ずつを負担し、施工者が3分の1の負担で、交付金額は1メートル当たり2万円で、限度額は26万6,000円となっております。
安全確保対策について、現行制度と並行し、住宅建築物安全ストック形成事業、防災安全交付金等危機管理事業として、ブロック塀等の安全確保事業の内容として、地方公共団体が地域防災計画または耐震改修促進計画で位置づけた避難路、通学路、沿道のブロック塀等の耐震診断、除去、改修等に対しての新たな補助制度の概要の説明があり、優先度の高いブロック塀を撤去することで補助金投入効果を高めることが可能となると判断し、小学校敷地境界
資料にも記載をさせていただいておるのですが、小学校の敷地境界からおおむね300メートルまでの通学路を対象とした理由は、3点ございます。 1つは、全ての通学路を対象とした場合には、対象範囲が広過ぎて、事業量が非常に大きくなるといったところを懸念しております。
また、耐用電池モジュールの配置は、敷地境界からできる限り後退させ、植栽等の目隠しにより、道路上や周辺部から視認できないよう配慮することとしております。
請求の内容は、①該当地すべりにより崩落した里道の現況調査と復旧、②里道等採石場敷地境界における私有地財産の現状確認と財産保全維持の対策、③実施する対策について隣接地所有者と地元住民への説明会の実施でありました。 監査委員会は、①は棄却、②、③は却下という審査結果を出しました。しかし、放置されている法定外道路があることは事実であり、法定外道路も市の資産であり、財産であります。
次に、空き家等対策協議会の設置及び条例制定の検討状況ですが、空き家等の所有者等へ適正管理の啓発を進めていく中で改めて認識したことは、所有者等の多くは、問題は認識しているものの、一方で不動産登記や抵当権の処理、敷地境界の確定、遺産相続など専門性を有する問題や家屋内の家財道具、遺品など残存物の処理の問題、また売却や適正管理、除去に係る費用の問題などから、そのまま放置している状況が予想以上に多く見受けられました
先ほども申し上げましたとおり、問い合わせの多くは市内の方で、住宅地の位置や状況を把握されており、現地を御確認していただいた上で問い合わせをされており、その主な内容といたしましては、建築を依頼する業者に関する確認、借地での住宅建築の確認、敷地境界に関する確認、現在の申し込み状況の確認、土地の購入を迷っているなどで、住宅地の周辺環境と販売価格や建築業者に関する条件、資金面なども考慮されておられました。
この中で事業者は、事業地はガイドラインに従い――このガイドラインというのがFIT法なのか、あるいは伊東市の景観に関するガイドラインと言っているのか不明なところはあるんですけれども――敷地境界から30m幅で残地森林を置くと説明しているわけです。これは議事録が残っています。
土壌については、ダイオキシン類とそれ以外のものも出てはいけないので、着手前と着手後に敷地境界4カ所及び換気設備の設置場所、汚染物仮置き場、水処理設備を設置した場所で行う」との答えでした。 以上で質疑を終結し、討論に入り、意見を求めたところ意見はなく、採決の結果、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、建設産業委員会の報告といたします。
また、年1回、三点比較式におい袋法による臭気測定を、おおむね8月に脱臭機棟及び汚泥処理棟の敷地境界の2カ所で実施、規定基準内におさまっていることを確認しております。
道路を1本隔てたところに人が住み、敷地境界から200メートル程度のところに学校がございます。 人口の傾向を見まして、人口は横ばいでございます。
また、防砂ネットを設けるとともに、今回の整備で駐車場を舗装することや、敷地境界に生け垣を設けるなど、砂じんの飛散を少しでも減らすよう配慮しています。現状と比較して、防砂ネットの幅が東側全面となることや駐車場も舗装されていることから、改善が見込まれるものと考えております。
敷地境界線上での騒音、振動、悪臭対策では法規制基準を遵守するとともに、可能な限り低減することとしております。 次に、項目7の余熱利用計画についてであります。 余熱を積極的に有効利用するために場内熱利用方式、発電方式等について検討することとしております。 次に、項目8の施設配置・動線計画についてであります。
まずは、設計委託料140万円余の減額は、土地収用法の事業認定業務が不要となったことに伴う減額であり、二つ目の測量調査委託料1,479万円余の減額は、前所有者であるパイオニア株式会社が平成23年に敷地境界測量調査を実施していたことにより、敷地面積測量及び境界立ち会い業務が不要となったため減額となった。
そのほか国道136号バイパスから道の駅敷地境界までの町道2-2号線、これは東西道路になります。の拡幅と計画地との東側の南北路線として、町道塚本7号線について計画地に隣接する区間の拡幅整備を計画しているものであります。 (2)についてお答えをいたします。 道の駅施設へのスムースな進入を促すことが安全対策にもつながりますので、案内誘導看板の設置を計画しております。
1の堀越保育園解体事業といたしましては、返還に伴います敷地境界復元測量業務委託料、園舎解体工事、旧駐車場造成工事であります。 次に、少し飛びまして、272、273ページをお願いいたします。 10款1項1目教育委員会費であります。予算現額449万4,000円、支出済額438万1,957円、不用額11万2,043円、執行率97.5%となっております。
○委員(芹沢修治君) 先ほどのゆめかまどなんですけども、臭気測定をされているということですが、大体敷地境界で測定されると思うんですけども、そこでは以前と比べてよくなったんですね。 ○委員長(杉山 護君) 環境課課長補佐。 ○環境課課長補佐(鈴木秋広君) ただいまのゆめかまどの関係、臭気測定の関係についてお答えをいたします。